コラム

なぜくせ毛な髪の毛になってしまったのか、理由が気になるから調べてみました。

今回は「くせ毛のしくみ」について疑問に思いいろいろ調べてみました。

私自身は自分のくせ毛の扱い方は慣れてるし(あきらめてるし)、なんとかうまくセットする(ごまかす)方法も身に着けてきました。

 

でも、くせ毛の仕組みを知ればまた新しいアプローチも見つかるかな?と思ったんです。

実際にくせ毛に悩む管理人が、素人目線ですがまとめておきたいと思います!

 

(1)くせ毛はたんぱく質の「結合」の変化で起こる!

髪を構成するたんぱく質には結合方法が4つあるそうなんです!

その中でも、くせ毛に関する結合方法は2つあって、その名も

「水素結合」と「シスチン結合」。

どちらが原因なのかによってくせ毛のタイプが分かれるそうなんです。

 

自分の髪がどちらのタイプなのか、見極めたい場合は、髪を濡れているときの状態を見れば判断できるとか。

早速チェックしてみましょう!

 

髪が濡れるとくせが減り、乾くとくせがでてくるタイプ=水素結合タイプ

「水素結合」なんて言葉、初めて知りました。

しかもくせ毛に関係があるなんて!

 

  • 髪が濡れている時➡水素結合がゆるむもしくは切れてる(ストレートになる)
  • 髪が乾いている時➡水素結合されている(くせがでる)

 

ということなんだそうなんですが、

水素結合タイプのくせ毛は、180度以上の熱を与えることで水素結合を切断することができるらしく、ヘアアイロンが有効なんだそうです!

 

ヘアアイロンをして髪が真っ直ぐになるのは、くせ毛の原因である水素結合を切断するからなんです。

ヘアアイロンを使う縮毛矯正も有効です。

 

私、濡れてるときよりは乾いているときの方がくせかが強いタイプです。

水素結合タイプなんでしょうか??

 

くせ毛の人って、皆、濡れているときより乾いているときの方がうねっていると思っていたんですが、、、。

そうじゃない人もいるんでしょうか???

 

ヘアアイロンで髪がまっすくぐになるのは、「水素結合」が関連しているんですね!

 

 

髪が濡れていても、乾いているときと同じようにくせが残るタイプ=シスチン結合タイプ

さて、もう一つのくせ毛のタイプはシスチン結合タイプ。

シスチンって何ぞや・・・。

 

シスチン結合タイプのくせ毛は、シスチン結合にずれが生じているために起こるくせ毛なんだそうで。

簡単にいうと、きちんとシスチン結合ができていないから髪がうねるらしいです。

 

しかも!

このシスチン結合は、薬剤を使わないと、切断や再結合ができないんだそうで。

つまり、シスチン結合によるくせ毛は自力じゃどうにもできないってこと?

 

ちなみになんですが、ストレートパーマはシスチン結合を利用してものなんだそうで!

ストレートパーマの薬剤には、シスチン結合を切断して、結合のずれを直して再結合して、髪をストレートにするそうなんです。

 

シスチン結合が主な原因でくせ毛になっている人には、ストレートパーマが効きやすいということですね。

逆にストレートパーマが効きにくい人は、シスチン結合が主な原因じゃないからなんですね。

 

ちなみに、私はストレートパーマは効きにくいらしいです。

以前美容師さんに言われたことがあります。

もちろん、ストレートパーマをかけるとかけないでは全然違いますけど。

 

シスチン結合によるくせ毛の方はヘアアイロンは効果が薄いそうですよ。

 

 

髪を濡らすと、乾いた状態よりは落ち着いているが、くせも残るタイプ=水素結合&シスチン結合両方タイプ

水素結合とシスチン結合、どちらも保有しているのがこのタイプです。

 

髪が濡らした時、若干うねりをのこしつつも、乾いているときよりはくせが少ないなという方はこのタイプに当てはまります。

水素結合の割合が多いが、シスチン結合も多少あるという方が多いそうです。

 

あ、私これです!!

最初水素結合タイプかと思いますが、まさしくこの通り!!

 

髪が乾いているときの方が、濡れているときより、明らかにくせは強いんですが

髪が濡れてても生え際なんかはうねうねしてます。

 

髪が濡れている状態。 割とうねっている。 水素結合+シスチン結合…かな?

 

(2)毛穴の形でくせ毛かどうか決まる

くせ毛かどうか決める要素として、もう一つあるのが毛穴の形。

自分の毛穴の形でくせ毛かどうか決まるんですって!!

 

・・くせ毛の形かぁ。

 

本来、毛穴から真っ直ぐ生えてくるべき髪が、

毛穴が曲がってしまっているため、髪も曲がって生えてきてしまう!

 

ショック!!

これってどうしようもないではないですか!!

頭皮の中の話ですもの。

 

ここはあきらめて、曲がって生えてきてしまった髪を真っ直ぐにしていくしかなさそうです。

 

ちなみに、年齢を重ねるにつれてくせ毛になってしまう方は、毛穴の形が年齢と共に変化したせいで起こったものと感がられています。

 

頭皮がたるんで下がってきて、毛穴の形も変わってきてしまうからです。

・・怖い・・。

一度毛穴の形が変わってしまうともとに戻すのは難しいそう。

くせ毛の毛穴

直毛の毛穴

画像引用元 さらヘア.COM

 

(3)コルテックスによってくせ毛かどうか決まる

コルテックス・・。

またまた私の知らない言葉が出てきました(汗)

コルテックスは、髪の85~95%を占めている髪の主要な部分のことなんだそうです。

ま、超ざっくりいえば、コルテックスがたくさん集まって髪の毛になっているって感じですかね。

 

このコルテックス、水を吸いやすいコルテックスと、水を吸いにくいコルテックスの2種類からできているんだそうで。

この2つのコルテックスが規則的に並んでいるとバランスが良く直毛になりやすくて、不規則だとくせ毛になってしまう。

 

 

画像引用元 さらヘア.COM

 

水を吸いやすいコルテックス、水を吸いにくいコルテックスがばっらばらになっていると、

髪1本のなかで、水分を吸いやすい部分と、水を吸いにくい部分がでてきてしまい、

ある部分は膨張し、ある部分は膨張せず、って感じで髪の膨張率が部分で異なるために、うねってしまうということでしょうか。

 

逆にストレートヘアの方は、毛髪の膨張率が均一に保たれているためクセが出ないそうですよ。

 

雨が降った日、湿気の多い日に「ボリュームがでてしまう」というのには毛髪内部のコルテックスが不均一なことによるクセ毛が原因です。

 

コレ、私ですね。

私の髪、めっちゃコルテックスが偏ってるんですね。

あなたの髪はいかがですか?

 

 

(4)遺伝によってくせ毛になるかどうか決まる

これはもう言わずもがなですね。

ってかこれ言われちゃうとどうしようもないですよね。

 

直毛は劣勢遺伝といわれており、直毛よりくせ毛の方が遺伝率が高いです。

両親がくせ毛の場合は90%の確立で子に遺伝するといわれているそうで、片親がくせ毛の場合でも70%以上の確率とのこと。

 

はい、こちらも当てはまりますわ・・・。

 

感想とまとめ

私自身の髪質で言えば

  • 水素結合とシスチン結合、どちらの原因もあって
  • コルテックスによる原因も当てはまり
  • 遺伝もある

ということになりました。

 

毛穴の形もあるのかもしれないんですけど、これは確かめようがないので。

でもまぁ、毛穴、ゆがんでるんでしょうね・・。

 

ということは、結局全部当てはまるじゃん!という気もしないでもないです。

 

ただ、水素結合によるくせ毛にヘアアイロンが有効だということが分かったので、

毎日ヘアアイロンをかけ続けている自分の対処方法は間違ってなかったなとわかって納得です(ヘアアイロンは髪は傷ませますけど)。

 

たんぱく質の結合の原因がわかれば多少対策も立てられるのかなと思います。

 

そして、くせ毛はやっぱり直しようがないんだなということが改めてわかりました。

ちょっとがっかり…。

くせ毛の皆さん、頑張りましょう!

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